あらすじ
宇宙暦2656年――。
銀河宇宙連邦が制定されてから、543年。
銀河辺境域、ウィルグラシア星系には、一つの宇宙海賊団が存在していた。
その名も――『シャリーズウェッソ海賊団』。
略奪、強奪、密輸、襲撃。
そんな粗暴な無法者という宇宙海賊のイメージとは裏腹に、彼らは何やら様子がおかしい。
商船を守り。
宙賊を討ち。
困っている者を拾い。
辺境の揉め事まで仲裁する。
そして、何をするにも合言葉はただ一つ。
『全ては姐さんの為に!!』
……どう考えても洗脳ky――
「誰が洗脳じゃ?!妾はやっとらんわい!」