あらすじ
姉が突然自分を聖女と言い出した。それは絶対ない、ないったらない。聖女になるには地道にポイントを稼ぎFランクからコツコツ依頼を受けボランティアなどをして、地味なことばかりやって漸く少しずつ聖女見習いを脱さねばならない。年頃の令嬢などは大体聖女協会に入って冒険者のように低ランクから始めるし、妹の己でさえ入会して今も活動しているがそれでもまだ見習いを脱してない。なぜ聖女などと言い出したのかというと周りにチヤホヤしてほしい承認欲求のせい。だとしてもいきなり我は聖女なりと言い出してなれるものではない。諦めない様子に何かやらかす前に心を折ろうと家族と話し合いボランティアなどに参加させることにした。案の定サボり始めてしまいましたので聖女に憧れのある母もカンカンです。