あらすじ
箱庭の住人達。
両親を亡くした箱庭に囲われる少女と、箱庭に彼女を囲う三人の男達。
穏やかに暮らす彼らの元に運ばれてきた、日常の終焉を告げる手紙。
正体不明の差出人、手紙に記された“13年前の事件”についての脅迫めいた内容。
13年前の真相、箱庭の少女の過去、それぞれの角度で明かされる真実。
謎の男、黒幕、事件を影で追い続ける者、少女に託された“決定打”。
両親の秘密を知らぬまま、非日常的な世界に飲み込まれようとする少女。
各々の力を駆使して、彼女を救わんとする男達。
真実が露呈する時、彼らにどんな結末が待っているのだろうか・・・。
箱庭シリーズ第2弾です。
『幸福の箱庭』を読んでいただくとより楽しめますが、この話だけでも分かるようにはなってるかと思います。