あらすじ
俺の名前は「空中 大気(そらなか たいき)」現在高校二年生。
学校へ行こうと空を見上げた時、空?って言うか空間?って言うか・・・白くてもやっとしたものが見えた。
(低いところにも雲なんかあるんだな・・・)
と思って見ていると、そのモヤモヤは何かに形を成していった・・・で、またしばらく見てると、それは人の形になった。
「え?・・・なに?人?」
人の形になったものは上向きに寝た状態で、ゆっくり降りてき始めた。
そのままだと間違いなくに地上に降りてくる。
それはいいんだけど、どう見たって何も着てない・・・裸じゃん。
でも、放っておけない・・・俺は目星をつけて降りてくる人?の場所まで移動して、そこでその人が降りてくるのを待った。
スローモーションみたいに徐々、その人はゆっくり降りて来る・・・。
重力があるのになんで、そのままストンって落ちてこないんだろう?
その人は金髪・・・は、いいけどやっぱり何も着てない・・・裸だよ・・・しかもどこからどう見ても女だし・・・。
「間違いなく、どの角度から見ても女の子だよな・・・」
俺は降りて来た女の子を、お姫様抱っこで受け止めた・・・。