あらすじ

取引先に挨拶へ行くと、十年前に辞めた部下が名刺を出してきた。流れで入った串カツ屋。二杯目の途中で、彼は箸を置いて言った。 「課長、あの時のこと覚えてます?」 言われた側は、曜日まで覚えていた。言った側には、何ひとつ残っていない。 ある中年男の、一晩の話。 ぽんぽん丸さんの自主企画お題「言葉の味」に参加しています。 https://kakuyomu.jp/user_events/2912051608060962844

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/09/12
  • 現在の作品後味