あらすじ

三十代になった僕のもとに届いた、一枚のハガキ。 「二十年後の今日、秘密基地で待ってる」 導かれるように集まった六人の幼馴染たち。 だが、思い出の秘密基地に残されていたのは、不自然に削り取られた立札の名前と、顔を黒く塗りつ潰された古い写真。 「誰がこんなことをしたんだ?」 「僕たちは、あいつを忘れようとしていたのか?」 蘇るあの夏の記憶。 くだらない合言葉、壊れたショベルカー、そしてタイムカプセルに眠る『二十年前の十円のイカ』。 すべての謎が明かされたとき、僕たちはあの日の「本当の約束」を知る――。 【読者のみなさまへ】 ※本編完結後、アナザーエピソード『七人目の少年』までお読みいただくことで、物語のすべての仕掛けと意味が繋がる構成になっています。ぜひ最後まで見届けていただけると嬉しいです。

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カクヨム
カクヨム2026/09/12
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