あらすじ

冒険者パーティーで荷物管理を担当していたエルナは、「魔法鞄があれば荷物持ちは要らない」と追放されてしまう。 道具を細かく分ける理由を説明しようとしても、「そんな細かい話はいらない」の一言で終わり。何も事故が起きていないことまで、仕事が不要な証拠にされてしまった。 翌日、新しいパーティーの荷物持ちとして雇われたエルナは、無造作に詰め込まれた魔法道具を次々と仕分けていく。 そして、隣り合った赤い箱と銀色の筒を見つけた瞬間、彼女の手が止まった。 「この二つは、絶対に離してください」 ――何も起きないのには、理由がある。 その意味を、エルナを追放した彼らはまだ知らない。 ※本作はカクヨム、エブリスタ、アルファポリスにも掲載しています。

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小説を読もう2026/09/12
  • 現在の作品「荷物を整理するだけなら要らない」と追放されましたが、その荷物、本当に一緒に入れて大丈夫ですか?