あらすじ
現代を生きる二人の女性が、気付けば平安時代に酷似した世界へ。
そこにはおとぎ話でしか見た事のない妖が溢れ、妖退治の伝説を持つ源頼光率いる武士団、陰陽師として有名な安倍晴明も存在する世界だった。
妖の危険ばかりではない野心と不穏な空気の渦巻く中、二人は無事に元の世界へ帰れるのか。
◆登場人物◆
(pixivに随時イラストアップ予定)
十六夜緋眼(いざよいひがん)
17歳。
大江山に登山に来ていたところ、滑落して平安時代に酷似した世界に訪れる。
九条彩耶香(くじょうさやか)
19歳。
九条呉服店のお嬢様。
時の葵祭の斎王代に選ばれ、禊の儀を終えてカフェで一段落していたところ、平安時代に酷似した世界へ飛ばされる。
ロト&リネット
緋眼と共にいる自立機動型ロボット。
高性能AIが搭載されており、ナノマシンも備える。
ナノマシンと質量を持たせた立体映像によって様々なものを生成でき、大きさを変えるどころか分身も作れる。
中身はブラックボックスで恒久エネルギーで稼働しており、光の屈折を変えて姿を消す事も出来る。
しかし、緋眼達の時代にもこれ程までのテクノロジーは存在しない。