あらすじ
ミネルバは、王子ハンスから突然婚約破棄を告げられる。しかもハンスが新たな婚約者に選んだのは、ミネルバの義妹マチルダだった。
家でも継母マルガレーテとマチルダに虐げられていたミネルバは、全てを失い城を追い出される。
しかしその直後、マチルダに差し向けられた刺客に襲われたミネルバを救ったのは、「残虐公爵」と恐れられるレオンハルトだった。
レオンハルトの屋敷で目覚めたミネルバは、自分の母ダイアナが王家の血を引いていたことを知らされる。
さらにレオンハルトは、国王のために外交上の汚れ役を引き受けていた有能な人物であり、マルガレーテたちがハンスを利用して王国を乗っ取ろうとしていることまで突き止めていた。
マチルダ、マルガレーテ、そしてハンスの悪事は全て明らかになり、三人はそれぞれ処罰される。
そしてレオンハルトは新たな国王となり、ミネルバは王妃となる。
こうしてミネルバは、これまで奪われ続けてきた全てを取り戻し、最後には愛する人の腕の中で幸せな眠りにつくのだった。
目的
「異世界恋愛のテンプレに徹底的に沿った作品を書いてみる」
方法
婚約破棄、義妹、継母、追放、残虐公爵、王家の血筋、陰謀、ざまあ等を全部投入。
結果
約2500文字で完走。
考察
「テンプレだけでも一応小説として成立した」
結論
「テンプレは強い。」