あらすじ
帝国タリスは圧倒的な軍事力で各国を属州化した。
属州国の荒ぶりは凄まじいものだったが、一応泰平の世が到来した。
タリスは、各国から徴税し、ノアリアという理想郷を作った。
タリスが選んだ奴隷たちをノアリアの住人とし、仕事を与えず、納税もさせず、休ませた。
タリスはノアリアに多額の投資をし、タリスの心理士や兵長(元帥)と対話させ、自分の抱えてきた感情と信仰を話し、平穏を得たことを実感した。
タリスは、元奴隷たちをたっぷり1年ほど休ませたあと、鍛冶や建築の技術を学ばせ、各属州国に派遣し、属州国のインフラ整備や生産効率向上の指南、不可解な事件の調査をさせた。望みがあれば、タリスはインフラ整備に必要な資材を送った。
成果を出した者には、タリスの市民権を家族含め獲得させ、タリス経済圏の巨大な物流にアクセスできるようになった。