あらすじ
総合格闘技、通称MMAのトレーナー兼セコンドとして日々活動していた迫川竜輝28歳。
彼のスタイルは、栄養学と筋トレの基礎を徹底し 肉体改造をするものだった。
ある日の試合、自分の育てた選手に負けた相手選手が逆上し、仲裁した迫川は“テンプル”(こめかみへの打撃)をくらい そのまま意識を失ってしまう。
目が覚めるとそこは、明らかに現代と違う西洋異世界の空間。
突然現れた迫川に現地の騎士団が驚き、攻撃を仕掛ける。
だが、あまりに素人の動きをする騎士団員達に迫川はジャブ、ストレート、三角絞めのみで制圧することができてしまった。
逃げようとする迫川を唯一強そうな騎士団長が止める。
怯える迫川に対し騎士団長が放った言葉は....
「ぜひうちの騎士団を鍛えてくれないか!?」
現代に生きるMMAトレーナー迫川は、異世界の弱小騎士団のトレーナーとして抜擢される。
果たしてその行末はーー.......。