あらすじ

AIにアイデアを投げ、返ってきた文章に感動する。しかし「最高のシーン」の「間」を埋めようと丸投げした途端、物語は破綻する――。本書は、AIを使った執筆で多くの書き手がぶつかる「中間の壁」を突破するための実践的アプローチです。始点と終点を打つ「P2PST(Point to Point Storytelling)」の設計思想から、冒頭の解像度の上げ方、そして最後に人間の意思(ソウル)を注ぎ込む最終推敲まで。数ヶ月の試行錯誤から導き出した、AIと協働するための7つのステップを解説します。 【著者より:このエッセイについて】 以前書いた『AI時代における執筆の心得』から数ヶ月。実際に日々の創作でAIを使い倒し、何度も壁にぶち当たりながら模索してきた「現場の実践編」として本書を書きました。AIは魔法の代筆屋ではありません。しかし、人間が建築家として指揮を執り、始点(Point A)と終点(Point B)という杭を打ち込めば、これ以上ないほど頼もしい相棒になります。 私自身が手探りで見つけた「P2PST」というアプローチが、創作の道半ばで手が止まってしまっている方や、AIとの距離感に悩んでいる方のささやかなヒントになれば幸いです。

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カクヨム
カクヨム2026/09/11
  • 現在の作品AIに小説を書かせる7つの手法 〜「3つの神シーン」から始めるP2PST実践論〜