あらすじ
※本作品は「アルファポリス」でも投稿しています。
※中世ファンタジーですが、一部現代道具「冷蔵庫」「シャワー」「時計」などがある世界観です。
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異能力と異能物……。
それは様々な種族が存在する世界で、魔法とは一線を画す異質な力だった。
特に異能力は先天的、または後天的に人間族にだけ発現する特性がある。
その中でも六面体のダイスの形をしている「確定のダイス」と名付けれた異能力は過去、現在、未来の全ての運命を知ることができた。
ダイスの力があれば世界征服すらできる可能性があり、そしてその能力を持つ人物はある国で思う存分その力を使っている。
天気予報、商店街の特売時間、ペット探しに恋占い……。
そう、思う存分占い師としてその力を発揮し、日々をゆるく生きていた。
面倒事に巻き込まれる時もあるが、それも異能力を駆使して解決していく。
そしてその能力者は今日も自らの望む未来へと、運命を確定させていく日々を送っていた。