あらすじ
俺、結城拓也が小2の頃に父が再婚した相手の小3の姉、釘宮花織に「これから、よろしくね?お姉ちゃん」と言ったことにより、花織は俺にベタつき始めた。
頭も良く、容姿も良く、身体能力も高く、"上部"の性格は良い、そしてプライドが殆どの人間を見下す……が、俺にめちゃめちゃベタ惚れしており、幼い頃の「"死んでも"好きだからね♡」という哲学の元生きている。
なので、本当に毎回「死ね死ね」言う感じのごく平和な仲なんだ──俺が高一になって父、義母、花織の狂気の中自分だけが"常識人"だという思い込みが崩壊するまでは。
ーーーー
あるキッカケで俺を好きになる花織
イかれた娘を出し抜いて煽る義母
突出したフェチのこだわりを持つ父
見た目で好きになった花織にゾッコンな俺の友人
花織の殺意でマゾに目覚めた花織の友人
そして、"ある感情に染まれ"ば暴走する俺
などなど。
そこから始まる俺の高一になってから始まる、波乱のエロシティズムとコメディー、狂人達の起こす日常をお送りする。