あらすじ

「娘の婚約を、破棄していただきたく参りました」 王太子との婚礼を半年後に控えたエマ。 その母である三十四歳の女侯爵は、突然、王城でそう告げた。 理由は、娘が邪魔になったから。 しかも母は、娘の代わりに自分が王太子妃になると言い出した。 屋敷の家財は売られ、十年かけて学んだ本も運び出されていく。 三十四歳の母による、前代未聞の略奪劇が始まる。

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カクヨム
カクヨム2026/09/11
  • 現在の作品娘が邪魔になったので、三十四歳の私が王太子妃になります