あらすじ

国や地域、民族などによって言語を命名して把握することに疑問が呈されている。「○○語」よりもむしろレパートリーに注目すべきではないか。さらには、「言語」概念自体を再考すべきでないか。その疑問は正当といえるが、「言語」か「レパートリー」かという二分法にしてしまうと、かえって構築されることばのダイナミズムを捉え損ねてしまう危険性もある。二人の研究者による、言語の存在論と認識論を問い直す徹底した議論の書。

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Ebook Japan
Ebook Japan2026/09/09
  • 現在の作品ことばをどう捉えるか