あらすじ
「その噛み跡、僕がつけてもいいですか?」
嫌われると思っていた後輩くんの、甘噛みが気持ちよくて蕩けてしまう――。
カフェで働く新田奏は周りにも頼られつつ、忙しい日々を送っていた。
ある日、後輩の汐見冬織と一緒に送別会の片づけをしていた時に、
誤って水をかぶってしまい腕にある噛み跡を冬織に見られてしまう!
「こんなにたくさん、誰がつけたんですか…」
あらぬ誤解をしている冬織に、自分でつけた噛み跡であることを白状する奏。
昔からの癖でいまだに治らず、人にも見せられないと怖がっていたが、
冬織は驚きはするが決して引かず、
なぜか代わりに噛み跡をつけると申し出て…?
「たくさん慰めてあげますね」
後輩くんの予想外の溺愛に、心も身体も甘く満たされる――!!