あらすじ

「セレスタ。悪いけど、ここから先は俺たち三人で行く」 半年間、支援魔法でパーティを支えてきたセレスタは、Dランクへ昇格した仲間たちから突然そう告げられる。 「実際に魔物を倒しているのは俺たちだ」 「それに私達、元々三人だったんだし」 自分はもう必要ないらしい。 それでも三人のことが心配なセレスタは、帰るふりをして、気づかれないよう少しだけ後を追うことにした。 危険な罠をこっそり解除し、苦戦すれば姿を隠したまま支援する。 そして三人が自分たちだけで魔物を倒した姿を見たセレスタは、安心して彼らのもとを去る。 「三人だけでも勝てたのなら……よかった。これなら安心ですね」 ──彼らが、自分たちの本当の強さを勘違いしていたことにも気づかないまま

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小説を読もう2026/09/10
  • 現在の作品「もう補助はいらない」と追放されました。──三人だけでも勝てた? よかった、これなら安心ですね