あらすじ

プロットは作れる。 設定も考えられる。 でも本文が書けない。 そんな高校二年生・瀬川湊が見つけたのは、生成AIだった。 「俺が話を考えて、AIに文章を書かせれば完璧じゃね?」 実際、AIが書いた小説は想像以上。 これなら楽勝――。 「だからヒロインは銀髪だって言ってんだろ!」 ……とは、ならなかった。 口調が変わる。 容姿も変わる。 設定も増える。 さっき伝えたことまで微妙にズレる。 小説を書くより、AIへの修正指示の方が長くなっていく。 これは、AIを使えば楽に小説を書けると思ってしまった高校生の、現代型創作コメディ。

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カクヨム
カクヨム2026/09/10
  • 現在の作品AI先生、だから銀髪だって言ってるだろ!