あらすじ
俺のクラスには、どんな告白でも「いいよ」と受け入れてしまう、通称『快諾姫』と呼ばれる少女がいる。
そんな相手の容姿も性格も一切問わない彼女の性質を利用し、欲望の捌け口にしようとする男子生徒を見かけた主人公 四季悠はそれを阻止するため先に彼女へ告白することを決意する。しかし結果は見事に惨敗。
さらにその一件でクラスでの評判は地に落ち、不名誉なあだ名までつけられてしまう。
そんな四季のもとへ、ある日一人の少女が訪れる。そしてその出会いをきっかけに、四季はとある秘密を探っていくことになる。
――なぜ、彼女は『快諾姫』と呼ばれるようになったのか。
どんな告白でも受け入れるはずなのに、自分の告白だけは断った少女。その裏に隠された理由を知るため、四季は彼女の「本当の姿」を探っていくのだった。