あらすじ
※本作は、合理的な戦術とロジックで環境をハックする、硬派なファンタジー運用論です
俺の万能メイドの愛が重すぎる件について 〜同伴の鬼族メイド、過保護の仕様が限界突破しています〜
の改善版となります。
近況でもご報告させていただいた改善版として、初期アークを更新いたします。
近況はこちら
https://kakuyomu.jp/users/KoshinoItami/news/2912051606597161524
現行版の 第一章第一部 森の伝承編までを更新させてもらったものになります。
現行版
↓
https://kakuyomu.jp/works/2912051601011277141/episodes/2912051601011354003
今回こちらに用意させてもらったものは、執筆当初からずっとか抱えている
もっと楽しい物語にしたいのに全然できなくて、という違和感を多少なりとも
解消できていると思っています。
皆様、こちらと現行版、合わせてお楽しみいただけると幸いです。
まだまだ、物語の構想として始まったばかり、これからもミナトとリーンの旅を温かく見守っていただければ幸いです。
“万能メイド”リーンと同伴することになった少年、ミナト。
戦闘はそこそこ。 派手な才能もない。でも、彼にあるのは変なこだわりだけだった。
――“ただいまとおかえりを言う場所を残す”。
これは、少年期から老年期までを描く“人生の成長年代記(ビルドゥングス・クロニクル)”です。
物語の冒頭1年目のあらすじ:『戻れる形』を設計する者
1. 魔法を「終わらせる」異端の才能
舞台は、魔物が人類の進歩のための「試練」として放たれた世界
学園都市ベイルスレイブの最高峰、第一冒険者養成校「合同課程」に入学したミナトは、周囲から「理屈は凄いが実技が伴わない」と過小評価されていました。
彼が持つ真の適性は、火や水を放つ「発動系」ではなく、魔法の構造を解体し安全に停止させる「終結系」
派手な勝利よりも、仲間が誰一人欠けずに「ただいま」と言える「成立」と「戻れる形」に執着するミナトの異質な戦いが始まります
2. 「生存設計」が勝敗を分ける森林演習
最初の大きなフックは、5日間にわたる過酷な森林サバイバル演習です。他班が武力で魔物をねじ伏せようとする中、ミナトの班は徹底した「生存設計」で挑みます。
しかし、最後に待ち受けていたのは想定外の脅威、危険度5の「火風岩猿」。
救護も退路も断たれかけた極限状態において、ミナトの「解析」と「終結」が、単なる強さとは異なる次元で戦場を支配し、全員生還という奇跡に向かいます。
3. 二万年の眠りを覚ます「六属性統合」
ミナトが密かに鍛錬を続けていた、理論上不可能な「六属性統合魔法」。その圧倒的に澄んだ光は、学園に展示されていた古代の遺物「神銀の魔神(ミスリルゴーレム)」を呼び寄せてしまいます。「理の力」を求めて暴走する古代兵器に対し、ミナトはその術式を使い、皆を学園を守れるのか!!
この事件により、彼は世界でも数少ない「神級」の素養を持つ者として、歴史の裏側に潜む「超越者」たちの視線を集めることになります。
本作は二拠点連載です。
● カクヨム:小説本文(クロニクル本編)
● 小説家になろう:台帳・台本・設定資料(CANON PACK)・湿度を増した版の小説(本稿ではそぎ落としている湿気(感情の起伏)を増やしたものです。)
物語と制作工程を分離し、
“読みやすさ”と“創作の透明性”を両立させています。
※小説家になろう版は
『俺の万能メイドの愛が重すぎる件について』
で検索すると見つかります。
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◆ 読者の皆様へ
本作品は「設定・仕様書」から物語を構築するスタイルをとっております。
こちら(カクヨム)では作品の実装となる小説をメインに投稿・蓄積していきます。
作品の設計書となる【設定資料】【キャラクター台帳】【セリフ台本】はなろうにて先行投稿しております(カクヨムでの小説化は後発です)
本編のみでもお楽しみいただけますが、興味を持っていただけた方は設定資料も合わせてご覧いただくことで、人物や世界の背景をより深くお楽しみいただけます。
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