あらすじ

隣国へ嫁いできた王女フィーネは、婚礼直前、王太子アルベリクから「本命がいるから白い結婚にしたい」と告げられる。 政略結婚なのだから仕方ない。そう割り切って了承した――はずだった。 ところがその夜、二人が案内されたのは「互いに望み、夫婦の契りを交わすまで出られない」という王家伝統の初夜の間。 「……こんな部屋、本気で作るなんて、この国の王家は馬鹿なのですか?」「……すまん」 仕方なく脱出方法を探すうち、なぜか口づけだけでは終わらず、白い結婚は開始初日にあっさり失敗。

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小説を読もう2026/09/10
  • 現在の作品【完結】白い結婚を宣言された政略結婚の初夜、夫婦になるまで出られない部屋に閉じ込められました