あらすじ

駅から坂を上った小さなパン屋の主・弓子。冷蔵庫には二年前、別れた男が漬けた梅の瓶があり、氷砂糖はまだとけ残っている。毎朝来るようになった測量士・高瀬との関係が深まる中で、弓子は二年間置き去りにしてきた過去と、新しい一歩に向き合わざるを得なくなる。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/09/08
  • 現在の作品とけ残りの氷砂糖