あらすじ
魔道と機械が日常に染み込んだ世界のとある町。
レイジは行くあてもなく、夏の公園のベンチに寝ころんでいた。
「ガチめに限界だ。死ぬぞこれ」
などと空腹に苦しんでいると、切迫した少女の声とともに化け物が現れた。
化け物に襲われ、混乱するレイジの手から放たれたのは、触れたものをぼろぼろと崩壊させる正体不明の魔法だった。
自らの正体を知るため、日常を謳歌するため……
心臓に秘めた願いを原動力に、レイジは「魔道専門便利屋アマクサ」で今日も生きていく。
そんな、現代魔道ファンタジー。
第一章「魔道のある日常」連載中