あらすじ
今日も
身体がおかしい
おかし過ぎて
リズムに乗せて
そう口ずさむ
理不尽漬けの毎日
きっと私は
この部屋の中で
世界は終わるんだろうな
いいや
最初から
何も期待してなかったし
いつものように
趣味で物語を書こう
これくらいしか
できないから
そんなある日
母が訪問看護の話を
私に提案してきた
まあいいや
気が紛れるかもしれないし
訪問看護の日に
来てくれたのは
男の人だった
いやいやいや!
ちょっと待って!?
お母さん!?
男性免疫!
ないんだけど!?
私は
この人に
生きる意味を教えてくれた。