あらすじ

飯南海の、海中。 ヤドカリくんは、今日も宿探し。 他の子は宿を見つけてるのに、自分だけ見つけられません。 どんな貝も、満足できないのです。 そんなとき、今まで感じたことない「完璧な家」が背中に降ってきました。 降ってきたのは、ペットボトルの蓋。 このペットボトルの蓋は、海洋生物の大ファン。ヤドカリくんと会えて大喜び。 でも、ヤドカリくんはいいます。 「ごみの家なんて、死んでもゴメンだ!」 ヤドカリくんは前から決めていた、宿探しのたびに出かけます。 流石に捨てるのは可哀想と思い、ペットボトルの蓋を背中に乗せて。 これは、ちょっと不思議で、温かい宿探しの物語。

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カクヨム
カクヨム2026/09/09
  • 現在の作品ヤドカリくんの預かりしらぬ宿探し