あらすじ
吸血鬼は珍しくない。
普通に学校にも通っている。
ただし、自分が吸血鬼であることを公表している人は少ない。
偏見も残っているし、面倒事を避けたいから。
吸血鬼は人間の血がなくても生きられる。
市販の代用血液が存在する。
でも本物の血の方が美味しい。
そして――
好きな相手の血は特別。
これは吸血鬼の間でも有名な話。
だから吸血鬼は恋愛を少し恐れている。
5月の終わりに、転校生がやってきた。
名前は黒瀬詩乃。そして、私はそんな彼女の秘密を忘れ物をした時に知ってしまう。
百合です。後先考えずに適当に書き始めました。