あらすじ

「へえ、絵師って今でも手で描いてるんだな」 宮廷絵師クローディアが仲間たちと三年かけて完成させた、建国神話の天井画。 ところが婚約者のツーブロ王太子エリオンは、「AI魔法ならポン出しできる」と作品を勝手に読み込み、色まで変えてしまった。 挙げ句の果てに「非効率な絵師とは結婚できない」と、大勢の前で婚約解消を宣言する。 だが、そのAI魔法を開発した第二王子サミュエルが現れ、「そんな使い方をさせるために作ったのではない」と兄を完全否定。 さらにエリオンが王家の機密までAIに読み込ませていたことが発覚し、工房も魔導士院も社交界も揃ってブチ切れ――ツーブロ王太子、まさかの全方面出禁へ。

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小説を読もう2026/09/09
  • 現在の作品【完結】「AI魔法ならポン出しできる」と勝手に改変したツーブロ王太子と婚約破棄したので、開発者の第二王子と絵師の仕事を守ります