あらすじ
美しい『アクアリウム』の中に閉じ込められたお姫さま。
「いつになればわたしは、この檻から出られるの…」
国を潤す『守り姫』として民衆からは慕われているけれど…『なぜ一国のお姫さまはアクアリウムの中に閉じ込められているのか』。
「ーーこれより、浄化を開始します」
そして、物語の鍵となる、アクアリウムの『浄化』。
(これだけの孤独と苦しみを一人で抱え込んでいるというのに、俺はこんな事しかできない)
彼女を支える騎士の守りたいものと、彼女を亡き者にしたい、相反する存在。
『アクアリウムに浮かぶお姫さま』が望む未来は、果たして手に入るのか。