あらすじ

34歳、会社員。文学経験なし。 小説なんて、まともに書いたこともない。 ある日、AIに物語を書かせ、別のAIに採点させてみた。 26点。 なら、直させればいい。 評価を生成AIに戻し、修正稿をまた採点させる。 41点。49点。56点。63点――。 俺がやることは、ほとんどCtrl+CとCtrl+Vだけだった。 やがて作品はランキングに入り、読者がつき、投げ銭まで届く。 そして、出版社から一通のメールが届いた。 ――書籍化について、一度お話しできませんか。 夢みたいな話だった。 ただ、一つだけ問題があった。 俺は、自分の小説について何も知らなかった。 これなら第3話の核心まではバラさず、**「成功したのに何かがおかしい」**ところまで誘導できる。

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カクヨム
カクヨム2026/09/08
  • 現在の作品『サラリーマンの俺がAI使ってたらCtrl+CとCtrl+Vだけでラノベ作家になっていた件』 ~文学も何も知らなかった俺~