あらすじ

アスナ・ハンカチーフは、不採用続きである。憧れの職業、守護英勇者を目指すも結果は書類選考落ち、お祈り、お祈り、お祈りの連続である。そんなに祈られるなら、いっそのこと聖職者にでもなったろうか? と自棄にも近い諦めが胸中をよぎるとき、知り合いにある人を紹介してもらう。一人の少女の夢が蘇るとき、また、この物語も始まるのだ。 AIは誤字脱字の確認、に使用しました。 補足 ピアフォン=耳たぶに装着する超小型通信器具。魔法石に細量子PCを搭載。魔法石の色は市民等級により変わる。通話の際は指で耳たぶに触れ、手の平で会話することで、体液振動により通話(ハンズフリーにも対応)。バッテリーは心臓の鼓動による発生する生体電流を利用しており一生涯の使用が可能。光学照射機能があり、空間にタッチパネル式の画面を出せる。これは空間内の気体魔力により実現。また、網膜認証による装着しか見えない『マナーモード』。周囲の人に見える『オープンモード』がある。AIネットへの接続。LINEアプリや各コミュニケーションアプリ、ゲーム、音楽機能など多用途に及ぶ。市民等級、個人証明に用いるため装着義務があり、取り外せない。AIからの記憶統制・抑制、思想統制・抑制にも用いられる。通信会社は『帝国AI』一社のみである。 市民等級=表向きは社会的に善良な人間を保護するための階級制度である。本質はAIによる一時的な人民選抜である。基本的には一般人が優遇されている。これは、大企業の政治献金による無言の政治干渉の賜物である。犯罪や違反行為をすることで、市民点が減点され、一時的、もしくは永続的に降級される。市民等級、緑と青はAIからの記憶統制・抑制、思想統制・抑制対象とされており、市民等級水色、白は世界にとってAIが不利、悪とされる情報を開示できない。した場合は重要違反者として市民等級が赤(一般人)・黒(魔法使い人)への永続的降級である。この情報はピアフォンによって通知・管理される(具体的には喋る。情報の発信。等をしようとすると、マナーモードでAIから警告がくる) 耳なし=市民としての生存権剥奪を受け入れらず、自らピアフォンを耳ごと切り落とした者。魔法使い人からはAIから逃げたものと臆病者扱いされ、一般人からは汚物以下の存在として認知される。利点はAIに一切干渉されないことである。 黒等級=重要違反魔法使い人。市民としての生存権がなく、存在抹消対象として、懸賞クレジットが課せられる。 赤等級=重要違反一般人。市民としての生存権がなく、存在抹消対象として、懸賞クレジットが課せられる。 緑等級=通常市民。一般人と総合魔法力が低い魔法使い人が対象。AIからの記憶統制・抑制、思想統制・抑制対象である。市民としての生存権が保障される。 水色=善良魔法使い人。表は市民として社会に貢献した・期待の出来る魔法使い人に付与。また、総合魔法力が高く魔法DNAの複雑性による解析困難を理由にAIの庇護から外される。本質はAIに害する総合魔法力をもつ危険人物してマーク。しかし魔法能力による逆探知、逆流統制抑制を警戒され、AIからの記憶統制・抑制、思想統制・抑制対象からは外される。 青色=善良一般人。市民として社会に良く貢献した一般人。記憶統制・抑制、思想統制・抑制対象。日常生活を円滑円満に過ごせる様々な恩恵がある。 白=世界運営に携わる一般人・魔法使い人。AIを欺くため偽装魔法能力をピアフォンに施し、記憶統制・抑制、思想統制・抑制対象を回避する。

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カクヨム2026/09/08
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