あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数字やデータ分析は苦手…… そんな人にこそ読んでほしい、統計学の入門書です! 統計学は、数字に強い人だけのものではありません。 状況を正しくつかみ、次に何をするかを決めるための、誰にでも使える道具です。 「グラフを見ても、何がわかるのかピンとこない」 「相関、確率、推定と聞くだけで難しそう」 「データを仕事に使えと言われても、何から始めればいいかわからない」 本書は、そんな統計への苦手意識を、実際の日常での起きることや悩みもとりあげつつ、マンガで楽しくほぐしていく一冊です。 統計学というと、複雑な数式や計算を思い浮かべるかもしれません。けれど、難しく考える必要はありません。 まずは、小学校で習った棒グラフや折れ線グラフからでも、十分ビジネスに役立つ見方ができます。 数字を比べる。 全体の傾向を見る。 いつもと違う変化に気づく。 そのシンプルな見方だけでも、売上が伸びた理由、本当のお客様、仕事のムダ、成功と失敗のパターンなど、これまで見えなかったものが見えてきます。 本書では、平均、標準偏差、偏差値、相関、回帰分析、確率、推定といった統計学の基本を、身近な例とマンガでやさしく解説します。 大切なのは、計算方法を暗記することではありません。 数字を見て、「つまり、どういうこと?」をつかめるようになることです。 全80テーマを通して、統計学の考え方から仕事での使い方までを、少しずつ身につけられます。 マンガを楽しみながら読んでいるうちに、ニュースの数字や会社の資料、売上グラフを見る目が変わっていくはずです。 【目次】 第1章 統計学は何の役立つのか?―数字が見せてくれる偽りのない世界 第2章 数字の向こう側にある世界を映し出す―実態が見えるようにする「記述統計」 第3章 統計指標を組み合わせて社会を見る―二つの数字で「現代」を立体視する 第4章 数字の「見えないつながり」を読む―未来の姿を描き出す「相関」と「回帰」 第5章 「確率」をビジネスの武器にする―“不確実性”とうまくつき合う 第6章 限られたデータから全体をとらえる―今ある数字で未来を見通す「推測統計」 第7章 ちょっと高度な統計手法―データからより多くの情報を引き出す 第8章 統計学の技を実務で活かすために―実務のための統計センスを磨く 【著者略歴】 経営学者・やさしいビジネススクール学長 1982年生まれ。東京大学卒。専門は、経営戦略論・イノベーション・マネジメント、国際経営。「アカデミーの力を社会に」をライフワークに据え、日本のビジネス力の底上げと、学術知による社会課題の解決を目指す。オンライン経営スクール「やさしいビジネススクール」を中心に、YouTube・研修・講演・コンサル・著作等で経営知識の普及に尽力している。 著書に『60分でわかる!行動経済学 超入門』(技術評論社)、『身近な話題とニュースで学ぶ ロジカルシンキング超入門』(すばる舎)、『決定版 行動経済学がマンガで3時間でマスターできる本』(明日香出版社)など多数。

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シーモア
シーモア2026/09/08
  • 現在の作品決定版 統計学がマンガで3時間でマスターできる本