あらすじ

昼休みになると、丸山馨はいつも屋上へ向かう。バンドではギターボーカルを担当する彼女にとって、そこは頭を空にできる唯一の場所だった。 だがある日、そこに国を統べる王家の娘にして生徒会長、一条華姫が現れる。彼女は馨に告げる。あなたの「事情」は知っている、と。 馨の学校生活は、そこから調子が狂いはじめる。 反発しながらも二人は少しずつ互いを知っていき、やがて気づく。思っていたよりも、自分たちは似た場所に立っているのかもしれない。 ※本作品の表紙イラストは、依頼して制作していただいたものです。作者様の許可を得て掲載しております。 ※カクヨム同時掲載

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小説を読もう2026/09/08
  • 現在の作品王女とバンド少女に、共通点なんてあるわけがない