あらすじ
時は令和……と思わしき日本。
赤字国債や諸外国の様々な政策の影響でピンチだった日本は、一発逆転の策としてコンテンツ流通をさらに活性化させるという行動に出た。
政府主導では同じようなことの繰り返しになると判断し、ある企業に一任した結果……わずか半年で軌道に乗せ、1年後には赤字国債を一掃してしまった。
それからしばらくが経過した令和10年、赤字国債を一掃したは良いとしても、次の一歩をどうするかで悩む状態が続く。
提案された様々な案をチェックするが、その中で彼らが注目していたのはリアルフィールドで行うパルクールだったのである。
公式アナウンスの後に開催されることとなった『エクストリームパルクール』は、最初こそライセンス制度などの関係でプレイヤー数は少なかったが、次第にプレイヤーは増えていった。
その一方で、円相場は1ドルが1円の時代に再び変わっていき、一連のコンテンツ流通がマッチポンプだったという説などが拡散していくこととなる。
日本は忍者構文などを始めとした一連のコンテンツ炎上案件を目撃していた中で、彼らは再び同じことを繰り返してしまうのだろうか?
炎上勢力を止めるため、あるパルクールプレイヤーは動き出すこととなった。
※本作はフィクションです。
※カクヨム先行、TALES、ノベプラでの同時掲載となります。
※小説家になろうは1クール遅れ更新。
※エブリスタは再放送扱いのため、なろうから更に1クール遅れとなります。