あらすじ
【20代の私が書き始め、50代の私が終わらせた物語】
1998年。旅雑誌ライターの翔子は、大好きな映画『東京日和』の舞台・柳川を取材する企画を立ち上げる。
同行するのは、背中に影を抱える無骨なカメラマンの「風ちゃん」。そしてモデル役として巻き込んだのは、心優しいルームメイトの「アズサ」。
三人で訪れた水の街・柳川の旅を通して、それぞれの過去や秘密、そして少しずつ変化していく関係が、温かくもほんのり切ないヒューマンドラマ。
───
※本作の前編は著者が20代の頃に執筆し、後編は50代になった現在、月日を経て書き上げた作品です。
※他プラットフォームでも掲載している作品の移行連載となります。時を超えて繋がった三人の物語を、どうぞお楽しみください。
※前編7話、後編7話。毎日20時に更新し、9/6に完結します(執筆完了済み)。