あらすじ
冒険者たと、襲われた冒険者アクト。
「薬を、ポーションをくれ」
だが薬師は魔獣の毒が回るのが早い、負傷した腕を切り落とすという。
他のメンバーも負傷していた。
このままでは血の匂いで、獣が集まってくる。
薬師のせいで自分の右腕は切断された。
義手をつけることもできないという。
メンバーは皆、負傷しているのに、約市の女だけは襲われなかった。
魔石を所持しているからだとギルドの職員に言われてアクトは驚いた。
ただの魔石ではないらしい。
アクトは、そのことを噂として流した。
珍しい、貴族、王族でも持っていない魔石。
薬師は城に呼ばれた。
意思を見せてくれと言われたが、それは悲劇の引き金だった。