あらすじ
バイセクシュアルを公言しているぼく、ジャズテナーサックスプレーヤーの竹千代には『姫』と呼んでいる、高齢だけれどおしゃれですてきな女性ファンがいた。
ある日、姫のパートナー『タクちゃん』から、姫が亡くなったとの電話が入った。
そして「話がある」とも。
タクちゃんから姫の本当の姿を聞き、ぼくは興味を抑えきれなくなってしまった。
だからタクちゃんの家へ通って、ふたりの物語を聞くことにした。
*2026年2月に超妄想コンテストのために書いたもののリライトです。
ただし、タイトルも変えていますし、長さが10倍近くになっています。
ストーリーの出だしとラストはほとんど同じですが、それ以外は新たに書きました。
*ジェンダーレスのジャズプレーヤーは実在します。
でもその方とこの小説はなんの関係もありません。
このお話はわをんの妄想の産物です。
その点、ご理解ください。