あらすじ
東の端に位置する国、照国は、隣国のレイシン国と戦争をしていた。新兵として駆り出されていた青年、倉中優作は、心優しい青年で、迫り来る敵の恐ろしさに前線から逃亡した。そして、走って走って逃げ込んだ先は、巨大な杉の森。
フラフラとした足取りでさ迷っていると、足元に、謎のモチモチとした生物が…!頭がぽんやりと大きく、歩く度に大きなほっぺが揺れる。その生物は、名を「すぎまる」と名乗った。木の妖精、らしい。
すぎまるは優作に食べ物を教え、共に語らい、二人は心を通わせるようになった。すぎまると優作の絆と、暖かい物語の影から忍び寄る戦火。彼らはどうなってしまうのか…!
※この物語に出てくる世界、人物や国は全て架空のものです!