あらすじ

しとしと、しとしと。 降り続ける雨の上に横たわる黒々とした雲は、この先の大雨を思わせる。 寂れた町。雨宿りに入った酒屋で女は陰気な男主人と鷲鼻の客とだけが居た。鷲鼻の男は語る、この地ザルバッハに存在する〝奴〟の事を――。 霜月透子様主催、【ヒヤゾク企画】参加作品。 お題である「冬」「凍」「切」に因んだ内容です。

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小説を読もう2017/02/05
  • 現在の作品ザルバッハの怪物