あらすじ

剣と魔法の存在する世界に点在する港町の酒場にあるギルドに登録している、とあるパーティー。戦士、魔法使い、僧侶、盗賊の四人からなる4人は依頼やダンジョンをそつなく攻略しながらも、裏ではやりたいこととか悩みとかに翻弄される普通に人間である。そんな彼らがそれらを吐き出し、やりたいことをやれる雨の日のギルドでのちょっと共感できるかもしれない異世界人間ドラマ。 【主要な登場人物】 「鉄火剣の竜戦士」アルベルト 前衛で大太刀を持って暴れまわり、敵に火炎属性攻撃を与える戦士として活躍する竜人の若者の男性。冷たくて無口、クールな印象だが実際は単に人見知りなだけで何を話せばいいかわからないだけ。身内だと結構話すしノリも意外と良かったりする。聞き上手であることから愚痴を聞くことが多いため、自分が愚痴を吐きづらいこと、引っ込み思案で自分の意見が言えないことが悩み。翼が生えていないため、トカゲの獣人だと勘違いされがちで、トカゲと言われるとすごく怒る。甘いものが好き。愛称はベト。 「流星の魔道士」セレーナ 後衛で得意の射撃魔法で援護したり、バフ魔法をかけたりなどの様々な魔法でパーティーをサポートする魔法使いとして活躍する若者のエルフ女性。誰に対しても礼儀正しくて、パーティーメンバーにもその姿勢を崩すことはない。実は恋愛に憧れ続けており、憧れすぎて恋愛に求める理想が高くなり、相手が見つからないことが悩み。恋バナになると口が悪くなる。ちなみに理想の恋人は年収金貨5枚(現代で言うラン◯ルギーニの新車価格にに相当する)の白馬を買っている金髪碧眼色白王子様(王子様系女子でも可)だそうでメンバーは魔王が一回蘇ってから馬車に轢かれて死ぬことぐらいのことがないと現れないといっているそう。しょっぱいのが好き。愛称はセレナ。 「豪傑の聖女」ヴァレンティナ 基本後衛で仲間たちを回復し、時には手持ちの槍で攻撃したり、仲間を庇ったりする僧侶兼タンクアタッカーとして活躍する人間女性。豪快な姉御肌で、みんなから慕われる性格。女性にしては無愛想で筋肉質(体つきがほぼ男性)で、声も少し低いことから男性に間違えられる。本人はそのことを気にしており、できるだけ女性っぽく振る舞うことを心がけている。実はテーブルゲームが大好きであり、雨の日によくメンバーを誘って遊んでいる。どのゲームも軒並みにうまいが、神経衰弱に至っては毎度1ターンで終わるため、神経衰弱はパーティー内で封印された。肉やプロテインが好き。愛称はレティー。 「猟豹の盗人」アシラ 自由な立ち位置とスピード、罠の数々で予測不能かつトリッキーな立ち回りを見せる盗賊として活躍するトールゴブリンの若者男性。真面目で穏やかな性格。トールゴブリンは普通のゴブリンとは違い、人間と同じ身長かつ整った顔立ちをしてることが多いそう。アシラは同族の中でも華奢な方で頭も良いらしい(本人談)。かつてひもじい思いをしていた弟妹のために盗みを働いていたことがあり、自警団に捕まっていたところをギルドマスターに拾われて今に至る。ギルドマスターに養われている弟妹たちがメンバーに懐いてしまったことを悩んでいる。お金に関してはすごく神経質になり、お金を借りることのないようパーティーの資金管理を務めたり、報酬や商売等にも妥協はしない。でもお金は大好きで、報酬受け取り後はキモいぐらいテンションが上がる。好き嫌いはしない。愛称はアッシュ。

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カクヨム2026/09/07
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