あらすじ
舞台設定
西暦3026年の日本
複数回の世界大戦を経験した結果、生活様式は(現実世界と比べ)大きな変化はなく、いくつかの文化は消滅している。街並みは現実の原型を残しているものの、全体的にサイバーパンク調に変化している。日本国外では戦争が続いており、サイボーグやミュータントのような超人的な人々もありふれている。
主な登場人物
カザキリ ジン(主人公)
旧世代の人類の遺産を解析収集するミュージアムの学芸員。
普段はミュージアムの制服である白スーツをラフに着こなしている。筋骨隆々とした、イケオジに近い青年。
武術担当であり、知識を使い活かす実践派に属している。
普段はイケブクロで半ば何でも屋として生活しており、知識を活かせる暴力沙汰をフィールドワークと呼ぶ。
過去にあった複数の武術や格闘技を習得しており、その場で相手の動きをコピーすることもできる。
武器術も習得しているが、とっておき。
本人は冷静沈着なつもりだが、ボヤキ節があり、表情も豊か。
トオノ スナオ(ヒロイン)
ジンの元で働く女性アシスタント。
冷静沈着でほぼ表情を変えず、淡々と仕事をこなす美女。青基調の露出の多い服装を好むスレンダー。
生まれつき能力を持つミュータント。かつては仮面のアイドル マスカレードガールとして活動していた。
手や足で触れた部分を凍らせることができ、近接戦闘で相手を直接凍らせる、地面を凍らせてスケートのような高速移動をするといった使い方をする。フィギュアスケーターのような鋭い回転の蹴りが得意。
人嫌いに見えて、意外とよく話す。いろいろなことを質問する積極性がある。
ミツミネ警部(サブキャラクター)
イケブクロ警察署特捜課のエース。ジンとは腐れ縁であり、軽口を言い合う仲。
室内でも鍔広帽子やトレンチコートやマフラーで素顔も素肌も隠している。
正体は紐状の体を持つアンドロイドであり、紐状の身体を編み合わせることで人のふりをしている。
紐状であるため、大抵の攻撃は身体を素通りしてしまう。ほぼ不死身だが、大きな傷を負った時は紐を組み替えて補強するため、少しサイズが小さくなる。いざという時は、一部変形や身体を伸ばしての極大リーチでの攻撃も可能。
紐状の身体を使えば大抵の密室殺人や犯罪行為が可能なため、常に第一容疑者の立場にいる。
性格は生真面目。自分が非人間的な身体であることにコンプレックスを持っている。