あらすじ
ある日、本屋の帰りに交通事故に巻き込まれてしまった大学生の茜音は『君に花束をささげる』略して『きみはな』という小説の中の人物の一人「クーリィ・モフィア」というキャラに生まれ変わってしまう。
『きみはな』のファンであった茜音は知らないキャラ!?モブ!!!
主要キャラとも関わることもないしラッキー!安堵していたのにまさかのヒロインの知り合い!?え、親友で幼馴染!?
え。解釈違いなんですけど…。まぁ、平和だったら何でもいいよなぁ。
なんて思っていた矢先、推しである「カイル・バランティア」が全く”闇堕ち”していないことに完全に解釈違い!
原作開始時点では闇堕ちしていたのにどうして!?
しかも闇落ちしてくれないと今後の原作開始したときの展開が困る!!!
それなら私が闇堕ちさせて、ついでに原作開始の1年後にはいなくなればいいのでは!?
カイル・バランティア!闇堕ちしてください!そして私をこの舞台から降ろしてモブにしてください!
これはモブだと思っている主人公が何とか1年後の原作開始までに推しを闇堕ちさせようとするお話です。