あらすじ

ユリア・アドラーは、婚姻契約書の起草を家業とする男爵家の娘。七年前、傾きかけた婚約者の伯爵家の面目を守るため、家格差による婚約解消を認める第四条を自ら書いた。その第四条で、伯爵令息レオンハルトから解消を告げられる。ユリアは解消を受け入れ、条文どおりに手続きを始める。ただし第四条には、彼が読んでいない後段があった。九十日以内に、七年分・四百十二件の契約を引き継ぐこと。ハッピーエンドです。

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小説を読もう2026/09/07
  • 現在の作品婚約解消の条項を書いたのはわたくしです。後段もお読みになりまして?