あらすじ

ある日、いつも通り学校から帰宅した高校1年生の霧島遼は郵便受けに挟まった一枚の紙を目にする。 『牛乳を買って』 その六文字は、何となく女性の字のように見える細く整った筆跡で書かれていた。 この善意とも取れるたった一枚の書置きの正体を巡って、物語があらぬ方向へ向かいだす。 「それって所謂『ストーカー』ってヤツじゃね?」 「つまり……、俺の事が好きな子が居るっていう事か?」 もし本当にそうだとしたら、是非ともお近づきになりたいものだ。 「お前……、結構前向きなんだな……」 これは、主人公が名無しの『好意』と『善意』が一体誰からの物なのか、その正体を突き止める学園ラブコメディ。

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小説を読もう2026/09/07
  • 現在の作品名無しの好意は誰のもの?