あらすじ

山口亮介には、嫌いなものが多い。 満員電車でどかない人。 生温かい便座。 上司。 そして、SNSで毎晩のように言い負かしてくる「水上の貴公子」。 白鳥蓮には、放っておけないものが多い。 捨てどきのわからないお菓子。 水を吸わなくなったタオル。 そして、いつも何かと世話の焼ける友人、山口亮介。 高校時代からの友人であり、今は同僚でもある二人。 性格も考え方も違う二人だが、長く続く付き合いは、社会人になった今も変わらない。 ……たぶん。

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カクヨム
カクヨム2026/09/07
  • 現在の作品匿名の雛鳥