あらすじ

「一度でいいから、本音を聞かせてください」 婚約者のコンラート公爵は、いつも優しく、私の望みを聞いてくれる。けれど、彼自身は私との結婚をどう思っているのだろう。 そう尋ねたら、古い鏡が光り、彼が二人になってしまった。 丁寧な建前と、遠慮のない本音。 「来月、エルゼと結婚するのは僕です」 「俺だ」 ……一人に聞いたはずなのに、返事が二つあります。 元へ戻るまでの一時間、婚約者の愛情が二人分に増える恋愛コメディ。

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小説を読もう2026/09/07
  • 現在の作品婚約者が本音と建前に分かれたのですが、どちらも私との結婚を譲りません