あらすじ
【シリーズ第一部・『銀色の結晶』完結済み】
https://kakuyomu.jp/works/2912051599890330541
【シリーズ第二部・『銀色の産声』完結済み】
https://kakuyomu.jp/works/2912051602093001076
本作はシリーズ完結編です。本作から読み始めても独立した物語としてお楽しみいただけますが、既刊二作を先にお読みいただくと、伏線の答え合わせをより深くご堪能いただけます。
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崩壊したアムネシア、そして人々の後悔が集まる『ハザードレイヤー』。
その根源には、たった一人でこの世界の綻びを守り抜いてきた少女がいた。
記憶を失ってなお前に進むいおり。
彼女の左手に眠る「六本目の指」は、誰かを守り続けた代償であり、同時にまだ解かれていない謎だった。
「痛いの、飛んでいけ」――幼い頃、誰かにそう言われた気がする。
でも、誰に。
執行官ななみと調査員リリカ、沈黙の刺繍を継ぐリナと、孤独の熱を愛に変えたミナ、
亡き友の歌を抱くユウリと、管理を捨てた母セシリア。銀色の記録を紡いできたすずともか。
それぞれの想いが、たった一つの場所へ、たった一つの答えへと繋がっていく。
奪うことでしか繋がれなかった少女たちが、最後にたどり着いたのは「受け取る」という選択だった。
これは、三つの戦記の果てに、少女たちがすべてを繋ぎ、誰かを、そして自分自身を愛するまでの、銀色の旅の記録。
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本編39話+回想8話+スピンオフ6話+エピローグ1話
全54話・完結済み
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すべてを繋ぎ、愛するための完結編。
ここから雰囲気を覗くこともできますが、第一作→第二作既読で最も深く読めます。
前二作で積み重ねた祈り、継承、約束、喪失が、旅路の果てでひとつに繋がります。
三部作『銀色』の終着点です。
※『銀色』シリーズは、第一作『銀色の結晶』、第二作『銀色の産声』、第三作『銀色の旅路』で構成された三部作です。
※初めての方は第一作『銀色の結晶』から、シリーズ通読をおすすめします。
※第三作から気になった方が第一作へ戻る読み方も歓迎です。