あらすじ
魔法省の研究者であるリーレッタは、妹のセオドーラに相談される。セオドーラの婚約者であるバートランドが、何かと交流のお茶会を断る上に、先日は女騎士の友人を連れて来て、セオドーラを無視して二人で話していたというのだ。しかも、抗議しようとした妹に「友人なんだから気にするな」と言う始末。大切な妹を泣かせるバートランドを許せないリーレッタは、婚約者同士のお茶会に同席することにした。そこへ当然のように、バートランドは女騎士を連れて来る。 明らかになるバートランドの内心と、女騎士の考え。ガツンと諫めるつもりだったのだが、そんなことよりもリーレッタの探究心が止められず、事態は思わぬ方向へ――。 ネタバレのため、キーワードをあえて選んでいます。内容的に地雷の方は、ダメだとおもったらすぐに回れ右をお願いいたします。校正でAI使用。