あらすじ

地球最後の生存者だった男は、死後なぜか神になった。 理由は――人類で一番「生き汚かった」から。 しかも任されたのは、消滅した地球から吹き飛ばされた月だった。 それから途方もない年月を宇宙で漂流し、ようやく辿り着いた惑星エシュタル。そこで現地の神々から頼まれた仕事は、 「この世界の全生命の敵になってくれない?」 という、とんでもないものだった。 こうして月神ネフィーは第三十九の知的種族「魔族」を生み出し、世界共通の邪神となった。 それから三十七億年後。 若き魔族イシンは、大好きな父から一人の勇者を殺すよう命じられる。 その戦いの果てに彼が手にしたのは、魔族にとって特別な力と――ずっと夢見ていた魔王学園への入学許可だった。 神様歴三十七億年の元日本人と、その神を心の底から愛する魔族たち。 人類から見れば邪悪そのものな彼らの日常と戦いを描く、異世界ダークファンタジー。

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小説を読もう2026/09/07
  • 現在の作品2つ目の月で神様してます