あらすじ
VRChatで白猫少女アバターを使っている俺は、2m超えの狼耳お姉さんアバター“レイナ”にいつも可愛がられている。
「いい子」「今日も立派なふにゃおすだね」と甘やかされ、守られ、いつの間にかすっかり懐いてしまった俺。
そんなある日、思い切ってリアルで会ってみたら、現れたのは190cmの本当に大きくて綺麗なお姉さんだった。
しかも彼女は、VRの中だけじゃなく現実でも俺を撫でて、甘やかして、面倒を見ようとしてくる。
かわいいのはアバターだけのはずなのに――どうしてこの人は、現実の俺まで逃がしてくれないんだろう。